会 期 
2012年7月20日(金)〜9月2日(日) ※休館日 月曜日 (8/13(月) ・27(月)は開館)】
 
会 場 
鹿児島市立美術館
主 催 
鹿児島市・鹿児島市教育委員会・鹿児島市立美術館・南日本新聞社・KYT鹿児島読売テレビ
後 援 
ベルギー大使館
協 力
エールフランス航空/KLMオランダ航空
特別協力 ポール・デルヴォ―美術館
企画協力 株式会社ブレーントラスト
観覧料
一般 1,000円(700円)/高大生 800円(500円)/小中生 600円(300円)

*(  )内は前売り料金及び20名以上の団体、年間パスポート又は障害者手帳提示者料金
前売券
 取扱所
ファミリーマート/e+(イープラス)http://eplus.jp/
ローソン/ローソンチケット[Lコード87831]
サンクス・セブンイレブン/チケットぴあ[Pコード 765-199]
山形屋・生協コープかごしま各店舗・鹿児島市民文化ホール・各画材店 ほか
 
 ポール・デルヴォーは、1897年にベルギーのアンテイに生まれました。両親の勧めで1916年ブリュッセルの王立アカデミーで建築の勉強を始めますが、その後美術科へ入学して絵画の道へ転向、古典絵画を学びました。そして印象派的な作風や表現主義的な時代を経てデ・キリコやマグリットの作品と出会い、シュルレアリスム(超現実主義)と密接な距離を持つようになります。古代風の街や虚ろな瞳の女性たち、骸骨、列車、ランプなどを組み合わせた独自の幻想的な画風を確立し、ベルギーを代表する画家の1人となりました。
 この展覧会では、ベルギーのポール・デルヴォー財団の所蔵品を中心に、紹介される機会が少ない初期の作品からほとんど視力が衰えた最晩年の作品まで年代を追って紹介し、その軌跡をたどります。また、デルヴォーが多用した列車やランプ等のモチーフにも着目し、実際にデルヴォーが所有していた模型等もあわせて展示します。日本初公開を含む絵画や資料約100点を通じて、デルヴォーの多彩な魅力をお楽しみください。
 
 
●関連イベント
記念講演会
7月
22日(日)14:00〜15:30
「ポール・デルヴォ―の不思議な〈旅〉」
講師:巖谷國士氏(美術評論家・明治学院大学名誉教授) 
会場:地下講堂
※聴講無料
記念ワークショップ
8月5日(日)10:00〜16:00

『コラージュでつくる不思議な絵画』
講師:祝迫正豊氏(二科会会員・加治木高校教諭)
※小学4年生〜中学生:20名
学芸講座
8月19日(日)14:00〜15:30

『ポール・デルヴォ―の生涯と作品』
講師:安永めぐみ(鹿児島市立美術館学芸員)
※一般:25名
 
●ギャラリートーク
7月21日(土)・8月4日(土)
8月18日(土)・9月1日(土)
各日14:00〜15:00
当館学芸員による作品解説

※展覧会の観覧券が必要です。
●アクセス案内
市電朝日通、バス金生町下車徒歩5分。
カゴシマシティビューバス西郷銅像前下車徒歩1分。
鹿児島北インターより車で20分。
JR鹿児島中央駅より車で10分。

※美術館駐車場のほか、市役所本庁舎西側駐車場、黎明館(7/25,8/27不可)、近代文学館・メルヘン館もご利用になれます。数に限りがありますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。  
本展覧会の鑑賞を授業や課外学習でご利用になる場合は、「学校のための特別展割引」制度がございます。こちらのファイルをご覧ください。
 
※クリックすると拡大画面が表示されます。

《窓辺の若い娘》1920年
《森の小径》1921年
   
《森の中の裸体群》1927/28年
《夜明け》1944年
 
《行列》1963年
 
すべてポール・デルヴォ―財団蔵
(c)Paul Delvaux Foundation,Belgium
《カリュプソー》1986年
 
   
   
 
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