会  期 

平成21年7月16日(木) 〜8月31日(月 )
【月曜日休館】
(但し祝日の場合は翌日、8月31日は開館)

主  催 

イタリア美術とナポレオン展実行委員会
(鹿児島市、鹿児島市教育委員会、
鹿児島市立美術館 、南日本新聞社、
KTS鹿児島テレビ)

共  催  NHKプラネット九州
後  援  フランス大使館
鹿児島県
NHK鹿児島放送局
協  力 

日本航空

企画協力  アプトインターナショナル
観覧料

一般 1000 円( 700 円)
高大生 800 円( 500 円)
小中生 600 円、親子券 1400 円

※( )内は前売り料金及び障害者手帳提示者
※所蔵品展も観覧できます。

前売り券
  取扱所 

■ローソンチケット/ローソン
          [Lコード 82501]

チケットぴあ/ファミリーマート/サンクス
          [Pコード 688-671]

■鹿児島市内プレイガイド
(山形屋/生協コープかごしま各店舗/
 市民文化ホール/各画材店)

サンドロ・ボッティチェッリ ≪聖母子と天使≫
   
 

 地中海に浮かぶフランス領コルシカ島は、ナポレオン1世の生誕地として知られています。ここにあるフェッシュ美術館は、ナポレオンの叔父にあたるフェッシュ枢機卿のコレクションをもとに造られました。フェッシュ卿のコレクションは質・量とも膨大なものでしたが、その一部が寄贈されてできたこの美術館のコレクションは、イタリア絵画だけでもフランスではルーブル美術館に次ぐ規模を誇ります。この展覧会は、フェッシュ美術館のコレクションの中からルネサンスに始まりバロック、ロココと続く西洋絵画の名品をご覧いただきます。

  なかでも、この展覧会のために初めて日本への貸出を許可された《聖母子と天使》はボッティチェッリの初期の作品で、その透明感あふれるみずみずしい作品からは、後に《春》《ヴィーナスの誕生》などの美しい女性像を誕生させた才能を見い出すことができます。

  また、ナポレオンと縁の深いこの美術館は、ナポレオンをはじめとするボナパルト一族の肖像画や関連資料も所蔵しています。これらのほか、フェッシュ美術館の中核をなす17〜18世紀のイタリア絵画など約80点を公開します。イタリア美術の精髄とナポレオンの魅力をどうぞご堪能ください。

ジョヴァンニ・ベッリーニ《聖母子》
 
フランソワ・ジェラール
《戴冠式のナポレオン1世》
 
ジョヴァンニ・パオロ・カステッリ
《鸚鵡と庭の果物》
 
《ナポレオンのデスマスク》
 

 
○関連事業
 

@ 記念講演会 
  8月2日(日)14:00〜15:30 地下講堂(入場無料)
  「イタリア美術を楽しむ!ローマを中心に」
  講 師:石鍋 真澄 氏(成城大学 文芸学部 教授)

 
A 記念コンサート
  8月9日(日)14:00〜14:20 展示室内
  「美術館で楽しむイタリア歌曲」
  演奏:大嵩 桃 氏(鹿児島オペラ協会・シャンテブリュープティ所属)
 
B 記念親子ワークショップ
  7月25日(土)・26日(日)
  10:00〜17:00
  (26日は、16:30まで)
「ボッティチェッリの巨大模写絵をつくろう!」
対象:保護者を含む小4以上11組
  事前申し込みが必要です。
     詳細は講座・講演会のページへ。
 
C ギャラリートーク (当館学芸員による作品解説 )
  7/25(土)8/8(土)8/22(土)
  14:00〜15:00
 
 
     
アントニオ・カノーヴァ
≪ジョゼフ・フェッシュ枢機卿像≫
コッラード・ジャクイント
《サン・ニコラ・デイ・ロレネージ聖堂の
       ドーム装飾のための習作》
   
 
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